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着道楽の義姉と彼女の子供たち

先週末にウチに来た姪のP子ちゃんの外套。義姉の。二人ともいつもピカピカ新品の服を着ている印象。P子ちゃんなど、同じ服を二度着たことがないのではないか、と感じるくらいだ。私など、ここ数年中古衣類店で入手することが多い。また「太ったからあげる」といただくことも多い。そういえば、今私が好んで着用しているダウンジャケットは4年ほど前、P子ちゃんからもらったお下がりだ。そう、子供服だ。今では、それも方々から...

稼ぎ方はさまざま、と考えれば彼らの努力は素晴らしい

店番中に杖をついた60歳くらいの男性が入ってきた。身なりが貧しげとか、やせこけているとか、酒臭いとか、そんな印象はなかったが、手に何かも字が書いてあるのを見て私は警戒した。案の定、彼は物乞いだった。何度もこんな経験をしている。今回の物乞いのもつ紙片は、きちんとラミネート加工されていて、書かれている文章は相変わらずへたくそなドイツ語だがパソコンで製作、印刷しているようすだった。「私は病気、家は浸水でな...

ああー、間違えたー

台湾人が作ったキッシュ。予想通り、味が薄かった。醤油でもかけて食べたいくらいだったが、それは作り手に失礼なので我慢。日常的にこの超薄味は無理だが、たまにいただくのは良しとしなくてはいけない。でも、心の中では批判してしまう・・・たとえ、この味が台湾の標準だとしても。今朝。義母が私の持ち帰ったパンについて、二度も気に入らないということを言うので参った。ついに切れた私は「嫌なら捨ててください」と言ってし...

たまには別のものを食べたくなるのも夫婦

先週、ある一日の昼食準備風景だ。義父も何やら料理をしている。日本では「ヨーロッパ人男性は家事育児に積極的」と報道されているだろうが、それは男性それぞれの個性による。義父などは、料理・洗濯などは全くやらないほうだ。私の夫もそうだ。だいたい、夫にはそんなことをしている時間がない。そんなウチだけれど、義父も自分が食べたいものがあるときは自ら料理する。彼は先祖代々ドイツ人だが、数百年昔の先祖が東欧に移住し...

人種差別主義者をいちいち気にしていたら生きていけない

先月だったか。義母の親族がやってきて、半時間ほど滞在した。こういったとき、私は出て挨拶をすることもあるし、その時の状況でりす部屋に引っ込んでいることもある。たまたま、次の日の準備で忙しくしていたので階下には来客があることを知っていたが、出て行かないことにした。さて、彼らが帰ったあと下に行くと、義母が私に嘆いていた。「中国と日本は同じって、言うのよ。日本にも中国にも行ったことがある私には、街の衛生状...