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汚いバスは貧しい地域への運航をするらしい

この画像ではかなりきれいげに見える。
私が座ったバスの座席の
向かい合った前の部分。
DSC_1065_copy_800x451.jpg
実際は、古びていて、
汚れや破損がひどい。

学校などが外出自粛の影響で
隔日投稿や完全なネットによる遠隔授業をしている。
通う必要がないので、バスの乗客が少ない。

普段、子供たちが乗り降りすると、
非情に汚くなる。
日本では考えれらないだろうな。

ところが。
このバス会社のバスを10年以上利用している私、
他の面も知っている。

インゴルシュタット中心部から
各集落へ向かうバスによっては、
明らかに車両の種類が違うんだ。

金持ちが多く住んでいる地域には、
新しくて、高機能、窓にはカーテンまでついている。
ここ数年、猛暑が続くので、
夏にはエアコンも必ずついている。
手入れも行き届いていて、
ゴミだらけの事があまりない。

ウチに向かうバスは、
その正反対のバスが使われている。
古くて、汚くて、ところどころねじが外れてガタガタしている車体だ。
ねじが外れている、なんて、危険でさえあるよな。
(たいてい車内の天井部分を止めているものなので、
運行に危険はない、と信じたい)
もちろん、冷房設備などついていない。

こんなにわかりやすい区別をする
ドイツ人にあっぱれだ。
だれもそんなことを気にしないのだろう。

同じ料金を払っているのだから、
同じレベルの車両を使うべきだ、
と考える人が少ないってことだ。
凄いよな。

他にも不平等なところは結構ある。
街中に近いバス停だと、
券売機がバス停にあって、
車内で運転手から買うより安く買える。
ウチのような郊外になると、
券売機が設置されていないので
必然的に高い乗車券しか買えない。
他より高い乗車料金を払っていて、
ぼろいバスしか乗れない不平等

・・・・と、言っているのは、
ウチの地域で私だけかもしれない。
日本人のほうがこうしたことに敏感なのかもしれないぞ。

ちなみに、この現象はウチ周辺だけのことであって、
ドイツのほかの地域は知らない。


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雪が降ると、
凍結防止剤が道にまかれるので、
それが付いた靴でバスに乗ることになる。
車内の床はまだらに白くなって、
普段よりいっそう汚らしくなる。












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