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エチオピア名物、インジェラをエチオピア人宅でいただく。

いつもは忙しいM子さん、ただいま自宅待機中なので実現。

M子さんは在独20年のエチオピア人。
いろいろあって、今は一人暮らしだ。勤務先の空港はいまだに乗客がいないので、三ヶ月ほど自宅待機が続いている。
他人との接触が許可されたので、彼女に招かれたんだ。
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エチオピアのインジェラを調理中のM子さん。
長時間発酵させたクレープのようなパンをさまざまなソースでいただくんだ。

本場ではテフという粉を使うそうだ。最近、各国でテフの健康効果に人気があるらしい。
ここでは普通の小麦粉、ライ麦粉などで適当に代用している様子だ。
日本人にとって、米を他の品種で代用するのは苦しいが、エチオピア人にはあまり関係ない様子。
どんな材料でも上手く仕上がるのかもしれない。
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これは普通に売られている普通の小麦粉を使っている。
生地作りが特殊で、ゆるく水で溶いた粉にイーストを入れて4日ほど発酵させるのだそうだ。
酢を入れているわけでもないのに、酸っぱく仕上がるのが特徴。
焼いたときに表面にたくさんの穴模様が付くのができのいい仕上がり、と読んでいる。
ネットには多くのインジェラ情報があるので読んでみてほしい。
本場インジェラはひどくまずく感じることが多いらしい。
在住して何度も食べていると慣れてきておいしく感じるものなのだろう。

レストランで食べたものと、M子さんのインジェラは問題なく食べることができる。
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用意されたソースは三種類だった。
酸っぱいインジェラも、これらのソースと合わせると全くそれを感じなくなる。
ソースは文句なしに旨い。だれにでもおいしいと感じることができるだろう。


是非入手して、カレー粉のように使ってみて欲しい「ベルベレ」

このソースにはこれが必要だそうだ。。
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ベルベレと呼ばれる調味料だ。
ベルベレ無しのソースでも食べられるだろうし、もしかしたら日本のカレールーで作ったソースなどぴったり合うんじゃあないかとも思える。。
でもね、これを使ったソースは非常においしいんだ。
日本でも販売されているようだから、試してみてほしい。
カレーを作る要領で肉や野菜を炒めた後、ベルベレを好みの量投入して煮込むだけ。仕上げに塩・胡椒で調節。

写真のベルベレはM子さんからいただいた。
彼女は二年前の帰省時に大量に持ち帰ってきたそうで、そのプラスチック容器に入った赤い粉を見て笑ってしまった。

ドイツ在住の外国人たち、みな、母国の食材をきちんと蓄えているのね。
例外の私さ!














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