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私の買い物に我慢がならなかった義母はとうとうスーパーに入ってしまったっ

週に一度の食糧買出しには、私が一人でスーパーに入り、義母が書いたメモを見ながら任務を遂行する。
一家族につき一人だけの入店、という規則があるらしい。また、高齢者の感染、症状が重篤になる可能性が高いことを危惧して夫が厳しく親たちに言い渡したらしい。
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私一人の買い物もこれで三度目になる。かなり慣れてきたし、過去二回の買い物でかなりさまざまな食材が揃っているので今回は簡単だと思った。だがっ。
後ろから義母がやってきたことに気づいた。おい!黙って車で待っているはずだったのじゃあ?
ここでガタガタ言うのはもうどうしようもないと思い、彼女に主導権を渡した。
おそらく、私の選ぶ品に不満を感じたのだろう。自分自身の目で選びたかったのかもしれない。
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なるべく二人で来ていることを周囲に悟られないよう(後から考えてみたぞ、私たち二人を見て「同居のヨメと姑」と思う人物がいったいいるのだろうか)、距離を保ちながら(赤の他人とは2メートル距離を置きながら・・・・)大きくて重い買い物カートに品を入れていった。
小麦粉が入荷されていた。二週間、全く見ることができなかった品のひとつだ。
私たちは喜び勇んで10個(10キロ)をカートに入れた。画像、オレンジ色と白のパッケージがそれらだ。これで安心。お義母さんよ、遠慮なくケーキを焼いてくれっ、と思ってしまった。
ところが。店員がやって来て「2個までです」と言われてしまった。その凄まじい語調と迫力はとても客に対するものの言い方ではない。売り場にそのような表示はなかったのだが(たぶん、忙しすぎて忘れている)、店員たちはそれを強調していた。はいはい・・・・。ドイツ商売は「客は敵」の精神だ。素直に従うしかない。

実のところ、夫にも小麦粉の件を頼んでおいた。
彼はこの危機的状況にいち早く敏感に行動した人物の一人で、スパゲティの大量買い込みもまだ周囲の誰もがやっていないとき私の勧め(!!)を受け入れてやり遂げた。
なかなかみつからない小麦粉に関しては、彼の大好きなケーキにかかっているのでもっと真剣だったようだ。
ちゃんと、数キロの小麦粉をどこかで買いこむことができたらしい。
めでたし、めでたし。







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コメント

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No title

義母様がりすさんを一人で買い物に行かせるなんてまさかそんなと思っていたらやはり不満に思ってたのですね(笑)