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引きこもりたい気持ちを抑えて。

古本の山の中にこれを見つけた。
ごとうみどり
寒くなってくると、家の中でじっとしていたいものだ。
それでもいくらかの用事があるのと、
ずっと義両親が近くにいる緊張感から離れたい気持ちで
ブクブクに着込んで家を出るんだ。

そういう外出時にも、上の本のような品を見つけて
「やはり、出かけないと発見はない」
と考えなおしたりする。
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マレーシアでも知られていたことに驚いたものだ。

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ちょいと親しくしているイラン出身のアフガニスタン人女性は、
普段はあいさつ程度しか会話しないが、その日はちょいと長く話した。
米がテーマだった。
それは価格から始まった。
彼ら一家が好むバスマティライスのインゴルシュタット最安値は10キロ26ユーロだとか。
えらく安いので驚いて、どこで買ったとか、味はどうなのか、
などと私と会話が盛り上がった。

「バスマティ米は、たっぷりのお湯でゆでて、
そのお湯を捨てるのが簡単で美味しくするコツなのだけれど、
それだと、お米のビタミンをお湯と一緒に流してしまうのよ」
と、彼女が説明したところで驚いた。

そういうった、湯取り法で調理すると、
粘りが取れて、ぱらぱらになり、彼らの副食とよく合うんだ。
日本でも、そうした調理法は糖質カットできるということで
ネット記事になっているのを読んだ。

世界の中でもカロリー摂取量の低い日本が、
もっともっとカロリーをカットできないか日夜工夫しているのは
狂気にも感じる。

カロリーを落とす湯取り法は、本格的に貧しい人たちが多い地域でも
好まれる調理法だ。
お湯を捨てないよう、少ない水で炊き上げるほうがいいのではないか。
また、この彼女が言ったように、ビタミンも無くさずに済むわけだ。

もっとも、私のいくつかの経験では
湯取り法で炊飯している西南アジア、東南アジアの人たちをあまり知らない。
炊飯器の普及があるからかもしれない。

そういうわけで、このアフガニスタン人女性との会話で知った
炊飯の仕方によるビタミン損失に対する考え方。
外出していなかったら、知らなかっただろう。

その日の帰り際に、電話がかかってた。
「今、休暇中なのでウチに来ない?」
空港で警備の仕事をしているM子さんからだった。

久しぶりなので、喜んで訪問した。
ここのぜいたくな休暇制度は、
主に大企業と公務員の間で非常に充実している。
M子さんも、この警備の仕事は公務員扱いなので、
その贅沢ぶりを垣間見せてくれる。

その日、新たに知ったのは、
休暇中に具合が悪くなって医療にかかり、
医師に証明をもらうと、その日数分、休暇が伸びるのだそうだ。
M子さんは数年前の骨折で頻繁にケガ部分に痛みが出るそうだ。
(勤務中に起きた事故)
今回も休暇中に痛んできたので、医師の診察を受けたとか。
それで、数日伸びたらしい。
凄すぎる・・・・

ただし、大企業と公務員。
個人事業者などは、ほとんど休暇を取らずにずっと仕事している人もいる。
中小企業の勤務者たちは、大企業と公務員よりちょいと劣る休暇制度を
もらっているという印象。

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👆広告。M子さんはグランドホステスの仕事をコロナで失った。
勉強して試験に合格し、空港警備に転職。バツイチ、成人した娘さんを持つお母さん。

ともあれ、その日、M子さんと会わなかったら、
そうした新しい知識を得られることがなかった。
どうでもいいちょっとしたことだけれど、興味深い事柄じゃあないか?
彼女は今月20日までだそうだ。
長すぎる・・・

家にじっとしていて、義両親たちの昔話を聞くのもいいかもしれない。
彼らはほとんど同じ話を繰り返すことがないので、それは凄いと思っている。
いったい、どれだけ彼らの人生で様々な物事を体験したんだ?
でもね、つまらないというのも確かだ。
過去の出来事だ。
過去も大切だけれどねぇ。
昔から年長者の話に耳を傾けるように努力してきた私。
そろそろ解放されてもいいんじゃあないかと勝手に思っている。





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