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第三次世界大戦と自転車

定期的に招いてくれる地元大企業A社勤務の
台湾人女性K子さん。
もうすぐ年末の帰省をするので、
その前にお茶をしようと招かれた。

皿に並ぶのは台湾からのお菓子。
数年前退職したお役所勤めだった彼女の両親が
せっせと送っているのだろうな。
見た目の安っぽさはまったくなく、
上品な甘さの高級品。
ケリー
地元活性化のために台湾企業を誘致した
日本の自治体があるそうじゃあないか。
今や、日本の周辺国のほうが一般市民にお金があるのだろう、
と考えさせられたお菓子だった。

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数か月前に会ったときには、
中国と台湾の戦争の可能性のことなど鼻で笑っていたK子さんなのに、
今回は真剣な表情で心配をしていた。

ドイツ人との結婚のために、
ドイツ企業就職やドイツ移住をした彼女だ。
心はいつでも台湾にあって、
いつかは母国で平和に暮らしたいと願っている様子。

近々、ドイツは二重国籍を認めるらしい。
その話題になったとき、すでに長く台湾は二重国籍制度があると聞かされた。
日本はまだ難しい様子。
医療保険制度や休暇の制度など、
日本より進んでいると思われる物事が多い台湾。

中国のやり方になってしまえば、
その優れた制度はなくなるだろう。

帰り際に雨が降ってきた。
乗ってきた自転車を彼女の家の前に置いて、
車で送ってもらった。

さて、翌日。
義両親たちがしつこく
「いつ自転車を取りに行くのか」
と何度もうるさくてかなわなかった。

「今日は雨が降っているから別の日にしなさい」
とか
「早く取りに行かないと盗まれる」
とか、
「パパの車の後ろにどうにか乗せなさい」
とか、義母は発言するごとに
別の内容を言うので、それに答えるのに苦労した。

実両親など、ほとんど私のことに興味を持ってくれなかったので、
こうした対応はうれしい一方、
しつこすぎでイライラするというのも事実だ。

「私がやりたいようにやらせてください」
ときっぱりと言い放った。
そいうわけで、晴れたらバスに乗って
彼女の家に行き、自転車に乗って帰ってくる予定。
盗まれていたら、もう、諦める。

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