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ドイツにもしょっちゅうある学校での遠方旅行

15歳女子が学校の旅行でハンブルクへ行った。
彼女がいくつか画像を送ってくれた。
はんびる
ここインゴルシュタットでは望めない大都会の風景。
文化的な施設も小規模なインゴルシュタット。
この女の子はお母さんがメキシコシティ出身で、
長期休みにはそちらに行って生活体験をしている。
メキシコシティも大都会だ。
問題が多いメキシコだけれど、メキシコの博物館の
規模はインゴルシュタットのそれらが蟻のように見えるほど壮大。
彼女も大都会に慣れているはず。

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実家生活のほうがずっと文化的に恵まれた生活をしていた。
無料のコンサートなど方々で開催されていたし、
図書館や書店も徒歩や自転車で行ける距離にあった。
母語で読書できるのは本当に素晴らしい。
こちらに来てから本を読むという趣味は捨てることにしたんだ。

家に戻る道中の風景。
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ヒマワリが咲いている。
9月下旬だぞ?
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数年前まで、9月末には暖房を入れていた記憶がある。
また、雨天のことも多く、
スーパー各社は雨具の特売をしている。
ここ数年、この時期に雨具は売れていないだろう。
きっと来年にはそうした販売企画はしないだろうな。

天変地異激しいここ数年。
人の思考は生活環境さえ変えてしまうと読んだことがある。
平和が続くと人々は刺激を求め始めるとも読んだ。
読書の知識が事実と単純に判断しないけれど、
なんだか、そんな風な雰囲気でもある現実さ。

無事に生き切ることができるかどうか。
毎度こうした思考をするときは、
自分がこの家で一番役立たずなことを考慮し、
何かあったら、一番先に死ぬことにしようと思っている。
死のうと思って死ぬのは難しいが、
例えば食糧が足りなかったら私が
率先して少なく食べる、という風にする予定。

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このように危険を唱えるものもある。
相反する意見があるのは大切。










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