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パンを捨てるな

街中の住宅密集地を歩いていたら、
一目で落ち着かなくなる物体を発見。
パンだ。
1個750グラムのかなり大きい品。
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すでに動物がかじった、あるいはつついたと思われる
形跡があるので、数日が経過しているのだろう。

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いったいどういういきさつでこうなったのだろうか。
パンが捨てられているのは珍しい光景ではなく、
日常的に見られる。

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小麦粉が値上がりし、
当然パンも値上がりしている。
なのに、業者の廃棄ではない状態で
捨てられているパンを見ると怒りを感じてしまう。

パンは西洋社会では日本の米に当たる。
「パンは絶対捨てない」
と義母はときどき言っている。
(食べられる状態の物を捨ててはいけない、という意味)

余りに頻繁に見かけると、
食糧危機が起こったほうがいいとさえ思ってしまう。
まだまだ食品価格はドイツの人たちにとって
耐えうるものなのか。
先日、高齢ドイツ人女性がパン屋のブレッツェルが
80セントに値上がりしていたのを嘆いていた。
嘆いていたけれど、買っていた。
「買えるのならいいじゃあないか」
と私は思ったものだ。
私は今後の人生、パン屋でブレッツェルを買わない。
まだまだ余裕のあるドイツの高齢者だな。








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