FC2ブログ

コロナワクチン接種の日程が決まった義両親

土曜日の朝、いつもの通り無意味な早起きをした。普段はさっそくPCでブログ記事を書いたりするのだが、体調不良で、なるべく椅子に座りっぱなしにならないように気を付けている。何気に折り紙でウサギを折り始めたら止まらなくなってしまった。今年の復活祭は4月だったかな。すでに玄関先には義母が卵の飾り物を出していた。数時間もしないうちにいっぱいになってしまった。昼食時にこれを見た義母が「誰のために作ったんですか」...

挨拶のような口癖にいちいち反応してはならない

土曜日午後の義母ケーキ。夏に収穫したプラムだ。種を取って、冷凍保存しておく。夕方、薄暗い台所で、一切れつまんで、流し台に寄りかかって立ち食いしていた。義母がやってきて「どうしてプラムケーキを食べないんですか」と尋ねるので、一瞬、むっとした。定型のあいさつと理解している。だが、数秒でもいいから私が何を食べているか観察してから言ったらいいじゃあないか。「今食べていますよ」って言い返すのは、挨拶言葉に近...

夫は私より義両親の事をよく理解していることを忘れてはならない

ある日曜日の昼食時。家族四人のうち義両親と私の三人があるテーマについて話し合っていた。それは話し合いというより、それぞれがお互いの言いたいことを主張するだけのものだった。私はあまりにも自分の言ったことが無視されていることにムッとし、いつものごとく一言も発せずに黙々と食べている夫に、いささか小声の日本語で言った。「彼らは私の話を全く聞いていません!」すると、夫は「そうです」と短く返事をした。そうだ。...

珍しく義両親たちが既製品のケーキを食べた

毎年クリスマス時期に近所のポーランド人一家から故郷のケーキをいただく。義両親たちはそれらに対して毎年のようにひとしきりそのケーキに対する批判を言うんだ。「甘すぎる」「乳製品がどのくらい含まれているか怖い」(義母は乳糖不耐症)「ケーキはいつもウチにあるのに」それならば私の交友関係に分けよう、とこれまた毎年のように私は提案するのだが、速攻却下される。「せっかくの頂き物を関係ない人物に食べさせてはいけな...

なぜか庭仕事用ジーンズでショッピングモールに出かけた義父

義母は子供の頃からおしゃれだったのは、彼女の昔話から容易に想像できる。小学校の頃、親に買ってもらったワンピースと、そっくりそのまま同じものを着ていた同級生を見つけショックを受けて、早速そのワンピースはスカートに作り変えた、という話も印象的だった。いまでも同世代の近所のドイツ人と比較すると、衣類にこだわりを持っているのが容易にわかる。こだわりは持っているけれど、彼女が新規に買うことはめったにない。凄...